今回、1本のギターについてなのですが、
OVERLOAD STUDIOで取り扱っている、
Kazu Guitar Villageこれまでにも何度かココでもご紹介させていただいているので、
以前の記事なんかも参考にしていただければと思うのですが、
Kazu Guitar Villagehttp://www.overload-studio.com/kazu.html(↑コチラも参考にしていただければ…。)
その、
セミオーダーモデル(KGV SEL-648 R)
極簡単に書くと、
Body Alder 2P
Neck Maple on Rose
Bridge WilKinson
with DUNCAN PU

MetallicNearBlueGreen というボディーColorは、
ちょっと珍しい…かとは思いますが、
所謂、巷によくあるタイプ…。といっても良いでしょう…。
が!しかし!!本題はココから!!!その前に余談…(^^ゞ
個人的な話ですが、ギターなんてモノに興味を持ってから今日まで、
仕事上、経験上、実体験他諸々含め、数百本~
ひょっとするともう一桁オーバーするであろう数の、楽器に触れてきておりまして、
値段も数千円のモノから、数百万の逸品まで…そうなるともう、
(楽器と会話ができる…なんて書くとアヤシイですね(;^ω^))
形状や、マテリアル、使われているパーツ云々で、
ある程度、出音がイメージ出来るんですね(´▽`*)
更には、悪くてもこれくらい…良くても…「こんなんだったら最高だなぁ~♪」
なんて具合に…。
ところが、楽器と言うのは不思議なもので、
極マレに(経験上10年に1本位でしょうか…)
「何じゃコレ!!」(もちろん良い意味で…その逆も然り…)
「何がドウなったらコウなった!?」
なんてのに出会う事があります。
悪くても…~良くても…なんて範疇をはるかに超越するのが現れます(*^-^*)
何故そんな事が起こるのかは、長くなるのでまたの機会にでも…
という事で割愛させていただきますが、
今回紹介させていただいているこのギター…。
かなりヤバイ!です(^^♪
どうヤバイかなんて、
イメージや音に関してを文字にするのは…困難なのですが、

こんな感じで、マーシャルなんかで、ボリューム上げると…
ご機嫌さ加減が半端なくヤバくなります(*´▽`*)
伝わりますかね(^^;
こればっかりは是非、ご自身で体感していただきたいのです(^^♪
もちろん、当スタジオで試奏していただけますから。
あ、それともし、「コレは…!!」なんて楽器に出会ったら…
「あの時、無理してでも手に入れておくんだった…」なぁ~んて、
無理しても手に入れられなかった誰かさんのようにならないように…(^^ゞ
2度目の出会いはないですから…(=゚ω゚)ノ
是非、出会いに来て下さい♪
OVERLOAD STUDIO
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オーバーロードスタジオ
URL:http://overload-studio.com/
名古屋市西区玉池町263番地
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