今 ROTOSOUND がオススメです♪ROTOSOUND、ご存知でしょうか!?
ギターやベースの弦のメーカーなのですが、
まぁ、イギリスで1958年に創業の、世界的な弦専門メーカーなんですが…
製造機械の開発から、生産までを
自社工場で一貫して行なってしまうような拘りのメーカーなんですが…
使用アーティストに、
Jaco Pastorius(ジャコ・パストリアス)、Billy Sheehan(ビリー・シーン)、
John Paul Jones(ジョン・ポール・ジョーンズ)等々…。
ベーシストの方が認知高いでしょうか…?
イギリス発という事もあって、ギタリストも、
Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)をはじめ、
錚々たる顔ぶれなんですがね(^^)/
どうでしょう…?イマイチ認知度低いでしょうか!?
OVERLOAD STUDIOROTOSOUND弦、取り扱い始めました!♪
以前の記事でも少し触れたのですが、
今回ちょっと、超個人的!主観的!!偏見なんかも交えつつ(^^ゞ
簡単ですが紹介したいと思います。
そもそも、何故ROTOSOUND!というトコロですが、
実のトコロ、自分用のメインで使用する弦を乗り換えるべく
いろいろ模索しているトコロに「こりゃイイぞ!」と、なった訳です。
で、先程、ベース弦の方が認知度高い…的な事書いたのですが、
今回書くのはギター弦。しかもこの手の記事は今時溢れ返っているんで…
いろいろ照らし合わせて参考にでもしていただければと…。
まぁ、こういう使用感というか、フィーリング、ニュアンス的な事は、
ホント千差万別。例え数値で表せるような事だとしても、
その人が、「そう!…」だと思ったら「そう!!」なんです(^▽^;)
はい。で、まず、ROTOSAOUNDOどうよ!?ってトコですが、
第一印象はズバリ、
「ダダリオ」と「アーニー」の中間ってトコです。
「アーニー」の貼りたてのジャリっと感が落ち着いた感じ!?
個人的にソレが本来の「アーニー」だと思っているんですが、
感じ方によっては、「アーニー」は寿命が短い…と言われる事も…(^^ゞ
そこに「ダダリオ」のテンション感+ハイの張った感じ…。
ってトコでしょうか…。
で、何より、コストパフォーマンスですかね(^^)/
実は、10数年以上前に1度ROTOSOUND使っているんですが、
当時は、「ダダリオ」、「アーニー」の方が安かったんで…(;^ω^)
選ばれなかったんですね(^^ゞ
今は、まるっきり逆転してます。
大手メーカーの「オイオイやり過ぎだぜ…」という値上げのせいで、
ならROTOSOUNDの方がイイじゃん!となった訳です(^^ゞ

弦を選ぶ時って、そのサウンドは勿論のこと、
張った時のテンション感やサスティーン…
指触りの感触、弾き心地…
チューニングの安定度や、パッケージから取り出した時に
「ピーン!」と真っ直ぐか!?
なんて事まで、拘りだしたらキリが無いのですが、
ROTOSOUNDいまのトコロ、かなりのレベルで満たしてくれています(^^♪
そして、リーズナブル!!
コレ大事ですよね(^^;)何せ消耗品なのでね…
常に良い状態を…なんて考えると非常に重要になるんじゃないでしょうか!?
あ!そういえば、
1弦が2本入っています!♪重宝する方、多いんじゃないでしょうか!?
1セット毎に乾燥剤も入っていたりで、
品質管理にも拘りを感じます(^◇^)
個人的な欲を言わせてもらえば…
ダウンチューニングでの頻度が多いせいもあるのですが、
テンションとパワー感、もうちょっと欲しいかな…(^^ゞ
ハイの張りがもう少しあれば…と思うんですが…
そこで、わたくしお気に入り…
PURE NICKELS シリーズ
ちょっとお高くなるんですがね(^^ゞ
コレに自分が使ってる、ゲージさえあれば…(@^^)/~~~
あとは…
何処かのメーカーのような値上がりがしない事を祈るばかりです♪
何はともあれ、
ROTOSOUND、
オススメです!!是非1度、お試しあれ(*´▽`*)
OVERLOAD STUDIO
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オーバーロードスタジオ
URL:http://overload-studio.com/
名古屋市西区玉池町263番地
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